猫の餌それで大丈夫?餌選びで気にすべきこととは

知って納得する猫の餌にまつわる使える知識

Cat food to choose

健康管理は飼い主が行なう

猫は自分で、健康管理ができない生き物なので飼い主が栄養価の高いペットフードを与えなければなりません。餌選びを正しく行なうには、選び方に関する知識をつけることが大事です。

猫の餌と犬の餌の違いを比較!

猫の餌

犬の餌より高カロリーで、犬に与えると下痢の症状が出ることもあります。また猫の餌にはタウリンが添加されていることもあり、猫以外にはあまり与えないほうが無難です。

犬の餌

低カロリーで且つ高カルシウムなのが犬の餌です。タウリンなどは添加されておらず、猫に与え続けるといずれ失明する事態になります。さらに、高カルシウムの影響で泌尿器系病を患う可能性があり、猫には決して与えるべきではありません。

猫の餌それで大丈夫?餌選びで気にすべきこととは

猫と女性

ペットフード選びで重視すること

猫の餌を選ぶ時に、多くが安全面と栄養面が高い商品を優先的に選んでいることがわかりました。安全性の指標としては、国内産といった安心できる原産国であること、産地並びに原材料が明記されていることです。有害物質のメラニンが大量に含まれた餌を食べた猫が大量死し、その年に日本でも同じペットフードが販売されていることも判明しています。そのことから、2009年にペットフード安全法が試行され、ペットが安心して餌を食べられるように変化したのです。とはいえ、愛猫が食べる餌なので、有害物質が含まれていなくても不安はあります。猫の餌を購入する際は、原材料を見て購入しましょう。

キャット

目的食もある

猫の餌には、メインだけでなく様々な目的で製造される餌があります。例えば、副食とおかずタイプは、嗜好増進を目的として与えるものです。代表的なのはふりかけでしょう。また特定の栄養が調整されたものやカロリー補給の餌は、栄養補助食品に分類されます。

猫と犬

成長期に合わせて餌を変える

生後8週前後は人間でいう離乳食となります。そのため、成猫が食べる餌ではなく、ウエットタイプやペースト状になった子猫専用の餌を与えます。一歳までは、離乳食から発育を促進するミネラル、アミノ酸、ビタミン入りの栄養総合食にし、一歳から8歳前後までは成猫用の餌を与えます。

猫の餌の種類を見てみよう

エサ

ソフトドライフード

ドライフードより水分量を多く含んでいるのがソフトドライフードの特徴です。しっかり加熱処理されているので、安心して食べさせることができます。またしっとり感を残すために、湿潤調整剤を使っています。

ドライフード

製品の水分量は約10%程度で、カリカリしています。加熱発泡処理されており、固形状がほとんどでしょう。

ウエットフード

水分量70%以上の餌で、品質をキープするために殺菌が行なわれています。缶詰だけでなく、レトルトパウチタイプがあるなど猫の好みに合わせて選べます。

セミモイストフード

水分量は30%前後で、専用の押し出し機を活用し製造されています。発泡していないので、ソフトドライフード同様湿潤調整剤が使われています。